プレミナセラピストスクール東京校 講師
自然療法の国際学院IMSI 講師
スポーツクラブ内スポーツアロマサロン「active relaxation SPACE」 講師、トレーナー
順天堂大学スポーツ健康科学研究科生理学研究室在学中
健康運動指導士
IFPA 認定アロマセラピスト
JSTA 認定スポーツアロマトレーナー
第一種衛生管理者
大学在学中にアロマセラピーと出会い、スポーツ選手のケアにアロマセラピーを取り入れることに興味を持つ。大学卒業後、健康の3要素である「運動、休養、栄養」を兼ね備え、自然療法と運動療法が融合されているタラソテラビー施設にて海水を使った運動指導、ハイドロセラピー、アロマトリートメントなどを行う。
その後、フリーのセラピスト、トレーナーとして独立し、東海大学水泳部にてトレーナーとして日本選手権、日本学生選手権などの大会 やアリゾナ州フラッグスタッフでの高地トレーニングに帯同し、スポーツ障害の予防、スポーツ障害後のケア、メンタルケア等、アロマセラピーを用いて行う。 競泳オリンピック金メダリスト金藤理絵選手をはじめ、競泳日本代表、プロビーチバレー、陸上、柔道、テニス、ス カッシュ等の選手のケアにもアロマセラピーを取り入れている。
出産を期に子育て中心の生活となるが、トレーナーとしての経験を活かし、スポーツアロマトレーナーの養成校「プレミナセラピストスクール東京校」、「自然療法の国際学院IMSI」、スポーツクラブ内サロン「active relaxation SPACE」にて講師活動を開始。また、現在大学院にてスポーツアロマの研究を行っている。
スポーツ選手も含め、多くの方が病気やケガ等になってしまってから対処することが多い。
スポーツアロマと運動療法を組み合わせたセラピーを通じて、「対処から予防へ」という考え方を広めるため、「なる前にケアする!」をモットーに、アロマセラピスト、トレーナー、講師、さらに研究者として活動中。