セノー株式会社は、「SPORTEC2018」に出展、同社のブースでは、『安全管理・運動強度の見える化』をコンセプトに、ワイヤレ
ス脈拍計“MiKuHa(ミクハ)”や定脈拍プログラムが搭載されたランニングマシン“ラボードNEXT”など、脈拍トレ
ーニングを活用した施設運営のご提案を行うと発表した。
「SPORTEC2018」では随時、ブース内にてデモンストレーションを行うという。
また『働き方改革・健康経営への新提案』として、スポーツミーティングの場、
脳と体の連動(集中力・記憶力)強化トレーニングの場づくりのも紹介する予定だ。
このエリアでは、動体視力や判断力・集中力を鍛えることができるビジョントレーニング機“スープリュームビジョンL”や
楽しくカラダを動かすことで、脳の活動を活性化させることができる “モトタイル”などを展示する。
この機会にセノー製品をご体感してみてはいかがだろうか。
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▼スープリュームビジョンLの製品詳細はこちらから
▼モトタイルの製品詳細はこちらから