フィットネスクラブのプログラムでも導入されている今話題のトレーニングツール「GYMSTICK(ジムスティック)」。最大の特徴はこのスティック1本で、コア・ファンクショナル・バランストレーニング・ピラティス、またストレッチやリハビリテーションとしても使用できる利便性です。

強度別にカラー展開されていて、ジュニアアスリートから女性、男性アスリートまで老若男女問わず使用可能なフィンランド生まれのエクササイズツール。
今回FTPピラティスマスタートレーナーとしてご活躍されている柳本 真珠子さんに、GYMSTICK(ジムスティック)の目的別使用方法を動画で解説をして頂きました。

GYMSTICK(ジムスティック) ベーシックトレーニング

『肩回り腕回りのトレーニング』

『背骨回りをアプローチするトレーニング』

『立位ポジションからのトレーニング』

GYMSTICK(ジムスティック) ピラティスエクササイズ

『ピラティスエクササイズ①』

『ピラティスエクササイズ②』

『ピラティスエクササイズ③』

GYMSTICK(ジムスティック) リハビリテーション

『肩回りの可動域を上げるリハビリテーション』

『股関節の可動域を上げるリハビリテーション』

GYMSTICK(ジムスティック)を使用する感覚について

バーとストラップが付いているので、チューブによるサポートと負荷により筋肉に刺激を与える為、全身を使っている感覚が得られます。手脚を動かすことで股関節や肩関節を安定させて使えたり、これらの安定筋群が体幹をサポートし全身の繋りを感じられるという利点があります。トレーニングのみならず、可動域訓練のリハビリテーションにも効果的です。また普段のトレーニングではアプローチしづらい内転筋は、GYMSTICK(ジムスティック)を使用して刺激を与えられるのが特徴の一つです。内もものシェイプアップをしたい方にもオススメです。

　>>>Interview by Masuko Yanagimoto

FTPピラティスマスタートレーナー 柳本 真珠子さん

【企画・構成】
FITNESS ONLINE フィットネス市場
web事業部：伊藤 佳史

【商品概要】
■商品名：GYMSTICK(ジムスティック)
■製品内容：キャリーバッグ、パンフレット(エクササイズ動画サイトURL)
■希望小売価格：12,800円（税別）
■購入はこちらから 楽天市場 公式サイト Yahooショッピング