フィットネスマシンを販売するジョンソンヘルステックジャパン株式会社は新たなカーディオマシン「S‐フォース・パフォーマンス・トレーナー」を2月1日より販売開始した。
アメリカスポーツ医学会(ACSM)が発表した2018年度のトレーニングトレンドのTOP2である「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」と「グループトレーニング」。S-フォースは正にこの2つを目的とした、短時間で効果が高くかつ関節への負担が少ないトレーニングマシンだ。
トレッドミル初のグッドデザイン賞を受賞したS-ドライブ・パフォーマンス・トレーナーの発売から約2年。そのクロストレーナー版とも言えるS-フォースはAC電源を必要としない自走式のマシン。カーブのかかった軌道(最大91cm)によって足が自然と高く上がり、通常のランニングに比べて股関節や太ももといった下半身をより強化できる。また負荷の設定によって短時間で心拍数を高めることも可能なので、アスリートのウォームアップやインターバルトレーニングにも最適だ。
現在ドイツで開催中のフィットネスの展示会ISPO(イスポ)で金賞を受賞した「S-フォース・パフォーマンス・トレーナー」。
ジョンソンヘルステックジャパンではS-フォースの発売を記念して、グループトレーニングで合わせて使えるS-ドライブやローアー、コネクサスとのパッケージを、キャンペーン価格で販売(2018年3月31日注文分まで)。まだ世界でも見ることの少ない新しいマシンを、いち早く導入してみてはいかがだろうか。
参考サイト:https://johnsonjapan.com/blog/s-force_performance_trainer/
<問い合わせ先>
ジョンソンヘルステックジャパン株式会社:https://johnsonjapan.com
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