テクノジムが、コロナショックで加速する“デジタルシフト”がフィットネスクラブの運営においていかにポジティブな変革をもたらしているか、実際にデジタルシフトを導入したフィットネスクラブの先行事例をご紹介する無料ウェビナーを、7月8日(水) 11:00~12:00に開催する。
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http://www.technogym.co.jp/seminar/pdf/20200619183930.pdf
新型コロナウイルスが全世界を襲ったショックにより、社会全体のデジタルシフトが急速に進んでいる今、フィットネス業界においてもエンドユーザー及びスタッフの安全を確保しつつ、効率的な施設運営を実現するための変革が求められている。
ウェビナー当日は、施設運営のデジタル化にいち早く取り掛かり、大きな成功を収めている京都府の「ピノスけいはんな」店長の喜多一也氏を招き、コロナショック前後でのデジタルシフトについてお話しいただく。
郊外型の大型総合型クラブであるピノスけいはんなは、会員さまの平均年齢が60歳でありながら、施設運営のデジタルシフトにいち早くから取り組んでいる。2020年6月の営業再開以降、コロナショック前後の取り組みが毎日新聞、読売新聞、日経新聞など6紙で紹介され、デジタル・テクノロジー専門の日経クロストレンドからも取材を受けるなど、大きく注目されている。
コロナショック前から既に取り組んでいたこと、コロナウイルスを契機に取り組みを始めたことなど、様々なハードルを乗り越える過程も含めた事例をお話いただく。
【コロナショックで加速する“デジタルシフト”】 最新事例無料ウェビナー
<開催概要>
<お申し込みについて>
本ウェビナーは、事前申し込みが必要となります。こちらからからお申し込みください。
http://www.technogym.co.jp/seminar/pdf/20200619183930.pdf
<お問い合わせ>
テクノジム ジャパン株式会社
0120-576-876 (土・日・祝日を除く11:00~17:00)
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