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ルネサンス 合志市、熊本大学、日本ユニシス 健康都市こうしの実現に向けた連携事業検討に合意

2018.12.12 水 スポーツクラブ情報 業界動向

熊本県合志市、国立大学法人熊本大学、株式会社ルネサンス、日本ユニシス株式会社は、熊本県合志市が掲げる「健康都市こうし」の実現に向け、地域住民の健康増進および地域発展を目的とし、4者で連携し、事業検討を行うことに合意したことを発表した。

本活動においては、熊本大学、ルネサンス、日本ユニシスが持つサービスやアセット、ノウハウを活用し、地域住民の健康への意識向上や運動を通した健康増進、そして人と人の繋がりを活性化させ、
地域の持続的成長に貢献していく。この取り組みが、合志市の地域社会発展に寄与できると考え、このたびの連携事業検討の合意に至ったという。

【連携事業検討の概要】

熊本県合志市が掲げる「健康都市こうし」の実現に向け、合志市がもつ資産(環境、施設など)と、同社がもつ高齢者への健康促進、多世代交流によるコミュニティの再生などのノウハウを活用し、市内に健康づくり拠点(地域コミュニティ)の場を設けます。そこで取得される市民の健康データ(運動・検診など)を熊本大学が教育・研究利用し、そのデータを管理、流通させるプラットフォームを日本ユニシスが提供する。データ提供者となる地域住民には新たな価値の還元を検討するという。

このようにサービス事業者とビジネスエコシステムを形成することで、地域における健康データの利活用による新たな経済価値循環の創出を目指す。

合志市の取り組み

熊本県合志市は、全ての人が安全に、安心して暮らすことができるまち「健康都市こうし」を掲げ、その実現に向けて「市民の心と体の健康」、「地域の健康」及び「行財政の健康」を柱に取り組んでい
ます。「地域の健康づくり」及び「行財政の健康づくり」では、合志市が積極的に進めている「産業振興及び地域社会発展のための包括的連携協定」による多様な機関・団体との連携を生かし、市内全
域で産業活動が活発に行われ、賑わいを呼び、市民が生き生きと働くことのできる「稼げる市」をつくることを目指している。

熊本大学の取り組み

熊本大学は研究拠点大学として、地域に貢献する大学として、また、国際化した大学として、国内外のさまざまな問題に関心を持ち、それらの問題の解決能力と自分の考えを説明する能力を備えた人材を養成することを目指す。

また、今年度、生命科学研究部に健康長寿代謝制御研究センターを設立し、県民、国民の健康長寿の延伸が図れるような研究を推進し、その成果を社会に発信するよう努めています。さらに今後、様々な視点から老化や健康長寿を捉え、幅広い知識と深い専門知識を有し、健康長寿社会を実現する大学院人材を育成する予定だ。

また、地域社会の発展に寄与することを目的として、本日付けで、合志市・日本ユニシスそれぞれと包括連携協定を締結した。

ルネサンスの取り組み

ルネサンスは、生きがい創造企業という理念のもと、複合スポーツクラブを中核に、地域住民の「健康」に関わる領域へ、有機的にそのフィールドを広げています。そのひとつの取り組みとして、地域の課題を解決し、「健康寿命の延伸」・「地域共生社会」の実現に向け、地域住民が生き生きと生活できるように、「健康づくり支援」を通じて、各自治体の課題を解決するお手伝いをしている。

日本ユニシスの取り組み

日本ユニシスグループは、顧客・パートナーと共に社会課題を解決する企業として、業種・業態の垣根を越え、様々な企業を繋ぐビジネスエコシステムを創る中核となることを目指す。ビジネスエコシステムのカタリストとして、価値提供する注力領域のひとつに「スマートタウン」を選定した。この注力領域でのビジネスを拡大させるため、日本ユニシスは、2018 年 4 月 1 日に「スマートタウン戦略本部」を新設した。

また 2018 年 4 月 26 日に地域の産業振興や発展などに寄与することを目的として、合志市と包括連携協定を締結した。

記事提供元:関連リンク

・2018 年 4 月 26 日付 ニュースリリース
日本ユニシス 熊本県合志市と地域社会発展のための包括連携協定を締結
https://www.unisys.co.jp/news/pdf/pr_180426_smarttown.pdf

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