FITNESS BUSINESS

facebook twitter googleplus

【支配人・マネージャーインタビュー】#7 知識と技術を磨き、1人でも多くの方の人生を変えていきたい

2018.02.02 金 社員インタビュー
107

だから私たちフィットネス業界に就職しました!

フィットネスクラブ業界を代表する10社のマネージャー・支配人に、入社のきっかけやこれまでの苦労、仕事の楽しさ、今後の目標について聞きました。キャリアの参考にしてみては。


【お話を聞いた方】

J-Workout 株式会社 J-Workout 東京スタジオ チーフ
今仲 修治さん

imanaka_pic_05

ほかにはない施設 難しいからこそのやりがい

専門学校で約5年間、教員を務めていた今仲さん。生徒たちと、ときに意見をぶつけ合いながら信頼関係を深めていく仕事にやりがいを感じていたが、次第にトレーナーとして自らの力で人々を健康にしていきたいという思いが強くなっていった。

そんなある日、J -Workout を知り、その仕事内容に強く惹かれたという。「脊髄損傷者専門のトレーニング施設という特殊性と、日本でほかにない施設であるというところに、大きなやりがいを感じました」

入社後は順調にキャリアアップを重ね、2017 年からは東京スタジオのチーフトレーナーとして、現場スタッフを束ねている。

施設を訪れる方の約7割は交通事故などにより突然、手足の自由を奪われてしまった方たち。一般的なフィットネスクラブのように心身ともに元気な方を相手にするのとは違う難しさがそこにある。

「こちらからのサポートによりたいへん喜んでいただける方もいれば、『私は絶対に元通りの身体になる』という強い想いから、いろいろと介添えされることを嫌う方もいらっしゃいます。この仕事には、一人ひとりの性格や、その方を取り巻く環境などを見極めながら、少しずつお客さまとの距離を縮め、信頼関係を築いていくことがとても大切になります」

高度な専門知識や繊細な気配りが必要など大変なこともあるが、その分、一歩前進したときの喜びも大きいと今仲さんは語る。

「『自分で物をとれるようになった』などという報告を聞くと、とても嬉しいです。私たちには当たり前にできることでも、お客さまにとっては、人生が変わるほどの大きな変化なのです。そのような変化の手助けをできることに、誇りとやりがいを感じます」

部下の育成を図り新店の立ち上げが目標

現在、チーフトレーナーを務める今仲さんにとって、お客さまの変化とともに嬉しいのが、スタッフの成長だ。とくに中間層以上のスタッフにはお客さまへのトレーニングや新人スタッフへの指導、施設のマネジメント的な業務なども増えてくる。ときに「業務負担が増えてしまい、申し訳なく感じてしまうときもある」と悩むが、スタッフがお客さまからお褒めの言葉をいただいたり、本人から「部下がこんなことを言ってくれました」と喜びの報告を受けると、とても頼もしく感じるという。

今仲さんの現在の目標は、一から新しい店舗づくりに携わることだ。J -Workout では現在、多店舗展開も視野に入れている。店舗を増やしていくためには、部下の育成が欠かせない。現在、中間層にいるスタッフを自身の後任を務められるまでに引き上げることが当面の目標だ。

「店舗が増えれば、もっと多くの脊髄損傷者の方を助けてあげることができます。この店舗を任せられる人材を育成し、私は新店を立ち上げ、新たなクライアントの力になれるようにするという、好循環を促していきたいですね」

これからも、スタッフと一丸となって、さらに上を目指して努力を続けていく。

  

「フィットネス・スポーツ業界 合同リクルートフェア2019」の事前登録はこちらから