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32March,2013 www.fitnessjob.jpSPECIAL INTERVIEW 家族丸ごと笑顔になれるのが芽育です設立から15年が経つ、OKJエアロビックファミリー。時代のニーズに合ったプログラムの提供で、クラス数は増加の一途を辿る。OKJエアロビックファミリーの活動や、その根底にあるマインドに迫る。〝芽育〞をテーマにプログラムを提供 今年、設立から15年が経つOKJエアロビックファミリー(以下、OKJ)。2013年は〝芽育〞をコンセプトに活動を行っている。〝芽育〞とはOKJがつくった造語。「発育の速度は子どもたち個々によって異なる。豊かな土壌(=家庭環境)と水やり(=親からの暖かな眼差し)によって芽が育まれる」という子どもへの思いと「母親が強く、美しくいるためのボディメイクを応援したい」という母親への思いをかけ合わせている。 「今の時代、自己肯定感という言葉を耳にする機会が多いですね。自己肯定感とは、『自分は大切な存在だ』『自分はかけがえのない存在だ』と思える心 の状態。幼少期の生活・教育環境によって大きく左右されると考えられており、教育上の重要な要素だと考えられています。子どもが、家庭という安全基地の中で愛情と安心に包まれるなかで、自然に育まれていくものでしょう。私たちは、子どもたちが安心して育っていく安全基地である家庭環境を願い、親子両者への心身へのアプローチを行っています。具体的な施策のひとつとして、言葉の力を大切に幼児に必要といわれている36の動作をプログラムに採り入れ、幼児期の運動能力の発達とにつなげています」(上田泰子さん) OKJのレッスンは、子どもに可能性の芽を育てる場所でもあり、また、母親を身体的に、精神的にサポートする役割も果たしている。 「プログラムには母親を主役にしたエクササイズも取り入れています。育児中の母親は、責任感が大きく、心のケアを求めています。エクササイズにより、母親の内蔵下垂や更年期障害の緩※写真手前右から 高石明子さん、黄木久子さん、小池奈々子さん、上田泰子さん、森理映さん

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