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PilatesPOINT全12のブロックで動きを構成していくのがBASIピラティスの特徴。リフォーマーを使って全身をバランス良く整えていく。フットワークリフォーマーグループ01リフォーマーグループとは60分間で、3 ~ 5名程....

PilatesPOINT全12のブロックで動きを構成していくのがBASIピラティスの特徴。リフォーマーを使って全身をバランス良く整えていく。フットワークリフォーマーグループ01リフォーマーグループとは60分間で、3 ~ 5名程度のスモールグループで行うピラティス。1セッション6,000円(チケット制)。BASIピラティスでは、部位別に12のブロックで組み立てられた動きを行っていく。動きのレベルは参加者に合わせて選択している。リフォーマーの負荷設定も、初回はインストラクターがやり方を紹介するが、その後は参加者がすぐに覚えて自分で設定できるようになる。バーを足の指でつかむように置き、膝を曲げ伸ばしする。股関節を安定させながら膝への連動をつくっていく。アブドミナル(ハンドレッド)ロープを手に持つことで、重力に対して垂直方向だけでなく、手を押し込む方向にも抵抗力が加わるため、腹筋がより意識しやすい。ヒップフレクサーるので、多くの方にリフォーマーでのとを予定している。グ指ル導ーでプはでは1対、イ1ですが、リフォーマーで複数の参加者にレンッスストンラがク提タ供ーでき1人る」と今後も積極的に展開していくこに多くの気づきと効果が確実に得られラティスを組み合わせることで、さら確実に増えてきています。パーソナルラティスに、月数回のリフォーマーピれて定期的に受けたいという参加者もは一緒。関口さんは、「日々のマットピターが増え、リフォーマーの良さに触ット」に分けているが、基本的な流れフォーマーを教えられるインストラクギナー」「ビギナー」「インターミデェませんでした。ですが、ここにきてリ予約して参加する。レベルは「プレビフォーマーへのニーズもそれほどあり供、参加者はオンラインでレッスンをインストラクターも限られており、リが許す限りの定員設定でレッスンを提れておりましたが、当初は指導できるBASIでは、スタジオのスペースマシ1号ン店グをルオープンープセッしシたョ5ン年を前視か野らにこ入のも高まることになる。な楽しみと効果も得られ、結果継続率「BASIピラティススタジオでは、る。新たな気づきがあることで、新たネジャーの関口智弘さんはこう話す。な筋肉にもアプローチできることになBASIピラティス新宿スタジオマ苦手な動きや、意識しづらかった小さとを感じさせる。も、リフォーマーを使うことで自分がティスが新しい段階を迎えつつあるこピラティスに親しんできた方にとって加者が増えていることも、日本のピラしやすい。また、これまでマットでのている。リフォーマーに興味を持つ参とっては正しい動きを理解したり習得スン提供スタイルが受け入れられ始めトするため、特にピラティス初心者にションが人気だが、日本でもそのレッストラップなどが身体の動きをサポーモールグループやセミパーソナルセッリフォーマーは、スプリングやバー、「リフォーマーグループ」。米国ではスける機会が増えることになります」BASIで人気が高まっているのがピラティスを実感し、継続していただ膝を置いた台がスライドすることで、自然に股関節のストレッチ促される。アームワーク体側~背中(マーメイド)背筋ストラップが台とスプリングと連動して、アームと体幹の動きの連動感が得られる。台がスライドして、体幹の動きと連動。多面的に体幹のインナーマッスルの動きを調整していく。台とバーが動きをサポートして自然な頸椎から胸椎にかけての動きを作り出せる。June,2011 www.fitnessjob.jp16