これから運動を始める人におすすめの、フィットネスシューズ (promoted by AVIA)
2017年4月11日
新年度がスタートしました。
今年こそ運動をはじめよう!と決意している人も多いのではないでしょうか。
初めてフィットネスクラブに通う方は、ウエアやシューズをどのように選べばいいか、迷いますよね。
用途に合った、シューズを選ぼう
ウエアは、基本的にはデザインが好みで動きやすいものを選べばいいと思います。
でも、シューズは用途によって機能が異なります。参加するプログラムに合った、専用のシューズを選べば、足に負担をかけずにスポーツを楽しむことができます。
例えば、エアロビクスなどをするためのフィットネスシューズとジョギングシューズでは、クッションの入っている位置が違います。
フィットネスシューズは、つま先から着地するので、つま先にクッションが入っていて、激しい動きをしても足首に負担をかけないように、しっかりホールドされています。
一方、ジョギングシューズはかかとから着地するので、かかとにクッションが入っています。
フィットネスクラブでは、いろんなプログラムに参加する方も多いでしょう。まだ、どんなプログラムが自分に合っているか、わからない方もいるかもしれません。
「そんな方にも、クッション性が高いフィットネスシューズはおすすめ」。こう話すのは、30年ほど前からエアロビクスを続け、マタニティビクスの指導も行っている、日本マタニティフィットネス協会理事の山口真澄さんです。
エアロビクスには、AVIAのシューズがおすすめ
そんな山口さんが愛用しているのは、AVIAのシューズ。
「30年間エアロビクスをやっていますが、合わないシューズを履いていると疲れてしまいます。膝や股関節が痛くなってしまうのです。次の日は脚がパンパンです。シューズ選びは本当に大事です」(山口さん)
AVIAは1979年にアメリカ・ポートランドで設立されたブランド。
AVIAのシューズは、着地のときに、かかとに搭載されているアーチ型の「カンチレバー」が衝撃を吸収し、安定性を保つと同時に、足の動きをサポートします。
「有酸素運動のためにつくられているシューズで、インストラクターからの意見を聞いて研究を重ねています。安定性や衝撃吸収だけでなく、軽さや吸水性にも優れています」(山口さん)
エアロビクスは、前後左右に激しく動いたり、踏ん張ったりします。足首に負担がかかり、合わないシューズを履いていると、捻挫してしまうことも。1度捻挫すると、癖になってしまうので、そうならないためにも、しっかりと足首を支えてくれるシューズを履きましょう。
動きの激しくない、初心者向けのプログラムに参加するのであれば、ローカットのシューズでも大丈夫ですが、慣れてくると上級者向けのプログラムに参加したくなるかもしれません。ハイカットのシューズを選んでおけば、そんなときにも安心ですね。
夏に向かって、冬の間は隠れていた身体が気になるこの季節。
AVIAのシューズを履いてエアロビクスに参加して、身体も心もスッキリしませんか?
AVIAのシューズは、フィットネス市場よりご購入いただけます。
☆LIVE編集部