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カーブスジャパン、フードドライブ⾷料品267 トンを784 施設へ

2020.03.23 月 トレンドサービス

「女性だけの30 分フィットネス カーブス」などフィットネス施設を運営する株式会社カーブスジャパンは、ご家庭にある食料品を募り、最寄りの福祉施設へお届けする活動「フードドライブ」において、約267トンの食料品を784 の福祉施設に届けたと発表した。本年1 月15 日から1ヶ月間の募集期間に、約18万5千名の方から食料品が寄せられ、3月中旬までに各店舗がそれぞれ最寄りの食料品を必要とする施設に届けたもの。

フードドライブは、1960年代にアメリカで始まり、現在日本でもその活動は学校や企業、地域などで実施され定着してきている。カーブスは、日本ではまだ活動が盛んではなかった2007年に全国組織で初めて実施し、以来13回目の開催となる今年は、全国約2,000 店舗でカーブス会員や地域の方々に食料品を募った。

約86 万人(※) の会員を有するカーブスは、地域に根差した店舗運営を活用し、食料を必要としながら確保ができない家庭や子ども、高齢者の方々のための施設・団体に寄付し、地域社会への貢献活動に尽力している。また、同活動を通じて、農林水産省が食品産業の環境対策として掲げる食品ロスの削減の一助となるべく活動している。

食料品を寄付した施設からは、お届けした食料品への感謝の言葉に加え、活動を続けていること、また、地域の皆さんに支えられていることへの感謝の言葉をいただいたという。また、食料品をお届けした784 施設のうち、児童養護施設342 施設、母子生活支援施設など直接的に子どもたちに関わる施設は全体の半数以上を占めていることもあり、「突然の学校休校発表で、献立変更をするようになり、この度いただいた食料品を使って子ども達へ食事提供ができるので本当にありがとうございます」「今年は3 月に入り、小中学校が臨時休校となる中、昼食を急に作らなくてはならなくなり、厨房で対応しきれなくなっているところを、皆様からいただいた食材で乗り切れそうだと安堵しているところです」といったお声も多数いただいたという。

同社では、地域密着のコミュニティを有するカーブスだからこそできる、「いま、私たちにできること」を、地域の人々と力を合わせて今後も取り組んでいく。

※2019 年11 月末日時点:86.4 万人