FITNESS BUSINESS

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ワンオン、フィットネス施設のシェアサービスサイト「HOURS」開設

2019.11.25 月 トピックス[Sponsored] 新商品・サービス

株式会社ワンオン(以下、ワンオン)は9月8日、ジムやスタジオなどのフィットネス施設と、トレーナー・インストラクターのシェアサービスサイト「HOURS」をリリースした。施設のオーナーは空き時間を貸し出すことでスペースを有効活用でき、フリーのトレーナーやインストラクターはその施設を使用してお客さまにトレーニング・レッスンを提供できる。

【お話を訊いた方】
株式会社ワンオン 代表取締役 森田純一郎氏

フィットネス施設とトレーナー・インストラクターを繋ぐ

森田氏がHOURSを立ち上げたのは、自身が開業したパーソナルトレーニングジム「One and only」(東京・下北沢)の空き時間を有効活用したいと考えたことがきっかけだった。また、以前トレーナーとして活動しており、そのときから「トレーナーが活躍できる場をもっと増やしたい」「フィットネス業界に貢献したい」という思いがあった。

同サービスは、施設のオーナーである「ホスト」とトレーナーやインストラクターを中心とする施設利用者の「ゲスト」をつなぐ役割を果たす。ホスト、ゲストともwebサイトにて会員登録するだけでサービスを利用することができる。

ホストは、ジムやスタジオなど、空いているスペースの写真と貸出可能な時間や条件、設備、振込口座などを登録する(画像)。一方、ゲストは自身が利用したい施設に利用用途や希望時間などを申請する。ホストは、申請されたゲストの会員情報や用途などを見て、貸し出すか否かを判断することができる。双方とも予約から決済までオンラインで完結できるため、利用に手間もかからない。

手間とコストをかけずに遊休スペースを有効活用

ホストにとって最も大きなメリットは、遊休スペースを活用して効率的に収益をあげることができることだ。休館日やレッスンとレッスンの間の時間など、貸出時間を自由に決めることができる。また、施設全体ではなく、一部のみの貸出も可能だ。

使用条件もホストが設定することができ、ゲストの申請に対して承認しないこともできる。予約管理、ゲストとのメッセージのやりとり、リマインドメールの送付、売り上げ管理、領収書発行がオンラインで完結し、手間がかからないことも魅力といえるだろう。

HOURSへの登録は無料で、貸出料金は自由に設定することができる。すべてオンライン決済で、施設利用料から手数料の7%を引いた額が登録口座へ支払われる。懸念される、セキュリティ管理や使い方については、ホスト側のスタッフが同席したり、事前に使用条件の同意書などを作成したりすることでリスクヘッジできるだろう。

トレーナー・インストラクターは施設をもたずにサービス提供可能に

森田氏が主なゲストと想定しているのはフリーのトレーナーやインストラクターだ。自身で施設をもたなくても、HOURSを利用することで、お客さまと自身の利便性に適った場所を見つけることができる。

トレーナーやインストラクターの活動の場を広げ、その先にいるお客さまがトレーニングできる場所を増やすことが同社の目標だ。ホスト、ゲストともに登録者数が増えれば増えるほど、条件に合った契約につながりやすくなる。

同サービスは、トレーナーやインストラクター以外の一般生活者も会員登録でき、トレーニングはもちろん、撮影やセミナーなどに利用することができる。今後は、施設とトレーナー・インストラクター、一般生活者を結び付けていくことも視野に入れている。

「トレーニングやグループレッスンを受けたい一般の方と、希望に合った施設やトレーナー・インストラクターをマッチングできる場にしていきたいです。HOURSを利用していただくことで、フィットネス業界がさらに盛り上がっていくことを期待しています」(森田氏)

◆ホスト登録画像