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FiNC、約55億円強の第三者割当増資 創業より累計100億円強の資金調達へ

2018.09.21 金 業界動向 テクノロジー ヘルスケア/ウェルネス

AIなどの最新テクノロジー開発や海外進出などを加速
代表取締役の選任および新社外取締役の就任に伴い組織体制を一新し、商号も新たに変更

防ヘルスケア×AI(人工知能)テクノロジーに特化したヘルステックベンチャー株式会社FiNCは、ディープラーニング、機械学習をはじめ、運動、栄養、睡眠領域における行動変容のためのAI(人工知能)開発や、マーケティングや海外進出、ハードウェアの開発やM&Aを加速させるべく、新たに以下の引受先より約55億円強の資金調達を実施し、創業から累計100億円強の調達となったことを発表した。

さらに、新たな代表取締役および社外取締役の就任に伴い、新組織体制で組織強化を図り2018年10月1日(月)より「株式会社FiNC Technologies」と商号も変更する。

資金調達の目的

今回の約55億円強の資金調達により、ディープラーニング、機械学習をはじめ、運動、栄養、睡眠領域における行動変容のためのAI(人工知能)開発や、ヘルスケアプラットフォームアプリ「FiNC」を中心としたマーケティング・プロモーションや海外進出、ハードウェアの開発やM&Aに充当する予定という。

また、今後は、既存株主をはじめ引受先企業とヘルスケア分野でのAI(人工知能)を活用したサービス開発や共同マーケティング等で、さらに強固なパートナーシップを構築していく。

新代表取締役選任および役員について

当社の創業期からのCTOでもあり、また「日本ディープラーニング協会」の最年少理事でもある南野充則氏を、代表取締役CTOとして選任した。南野氏は当社のすべてのテクノロジー領域の根幹を支えてきた人物だ。

2016年にはヘルスケア領域に特化した人工知能研究所「FiNC Wellness AI Lab」の設立、また2017年には、「日本ディープラーニング協会」の理事に就任するなど、日本の機械学習およびディープラーニングを中心とする革新的技術の産業応用に貢献してきた。

今後も南野を中心にディープラーニング・機械学習をはじめとするAI及び最先端テクノロジーを駆使して、今までは解決することが困難だったヘルスケア領域における課題の解決を目指し、世界的なプラットフォームとなることを目指していく。