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IHRSA、COVID-19の影響からの経済的救済に、健康・フィットネス産業を含めることを議会に要求

2020.03.28 土 新型コロナ対策 海外情報

3月26日に日本フィットネス産業協会(FIA)が、政府に救済案を提案したが、米国のフィットネス産業団体でFitnes Business編集部の提携先でもあるIHRSA@Boston,USAが、COVID-19の影響からの経済的救済に、健康・フィットネス産業を含めることを求めるロビー活動を進めている。
「レストランおよび他の早期に影響を受けたビジネスを補償する回復基金に、フィットネスクラブ、スタジオ、およびそれらのサプライヤーを支援するために320億ドルを追加する」とあるが、日本円にしておよそ3.2兆円の追加と、そのスケールの大きさが伺える。

下記、IHRSAより引用・翻訳

3月25日早朝、上院は経済救済を目的とした2兆ドルの景気刺激策で合意に達した。

議会は、COVID-19 パンデミックの影響を受けた企業や産業のための経済救済パッケージを纏めている。

フィットネスクラブ、スタジオ、およびフィットネス機器メーカーは、州政府によって閉鎖を義務づけられた最初の産業であり、COVID-19パンデミックの経済的な負担を受けています。

レストランと同様に、ほとんどのフィットネスクラブやスタジオは、従業員が多く、出勤した時のみ報酬を受け取る小規模なビジネスです。

米国には約40,000のフィットネスクラブとスタジオがあり、6,400万人以上のアメリカ人にサービスを提供しています。フィットネスクラブとスタジオの年間収入は300億ドル以上にもなります。これほどの規模であるにもかかわらず、多くのクラブとスタジオは中小企業であり、COVID-19が経済に引き起こしている混乱の影響を不釣り合いに受けています。

他の産業に与えられた救済パッケージに、フィットネスクラブ、スタジオ、フィットネス機器メーカーも含まれる必要があります。

IHRSA は、議会に以下のことを求めています。

①フィットネスクラブ、スタジオ、フィットネスサプライヤーを復興基金に含める
レストランおよび他の早期に影響を受けたビジネスを補償する回復基金に、フィットネスクラブ、スタジオ、およびそれらのサプライヤーを支援するために320億ドルを追加する。

②事業中断保険がCOVID-19をカバーしていることの確認
連邦政府の保証を通じた事業中断保険契約の下での COVID-19 の適用を許可する規則を通過させる。

③一時的な抵当権とリースの延期
住宅ローン、リース、または家賃の支払いが遅れた場合の手数料を一時的に免除することを可能にする規制を通過させる。

④ゼロ金利ローンへのアクセス
給与計算や事業継続のためのゼロ金利ローンへのアクセス

参照URL:https://ihrsa.quorum.us/campaign/25197/?fbclid=IwAR1tAQacDQen5yWfDzDWaoTWUk–veyJcfIy7xCrbgTi1wkTSDPKet6A9Kc