皆さんは最近フィットネスクラブに行きましたか?長く続けるためには、やはり家の近く、会社の近く、よくショッピングに行くところの近く、といったように、通いやすい場所にあるクラブを選ぶことが大切です。遠いところにあるクラブを選ぶと通うのがついおっくうになりがちです。
基本は、ジム・プール・スタジオ・ロッカーという4つの主要な空間が十分な広さと機能を備えているか、いつもクリーンか、利用しやすいかといった点です。
4つの中でもとりわけロッカールーム(お風呂やシャワー、契約ロッカー等を含む)は毎日利用する空間ですので要チェック。
最近は結構混雑しているクラブもありますから、自分が主に利用したいと思っている時間帯にクラブを訪れ、混み具合をチェックするのもいいでしょう。入会してから混雑度が気になって、足が遠のいてしまうなんてこともありますから。また付帯施設として重要なものに駐車場と託児室があります。これらが必要だと思う方は、広さや時間、料金などを要チェック。
前項で挙げた4つの主要な空間がたとえハード的に十分なものであったとしても、そこで繰り広げられる運動プログラムやイベント、各種のサービスに一定のバリエーションがないと楽しいフィットネスライフは得られません。特に、自分が興味を持っている空間の運動プログラムや、また初心者の方であればビギナー向けプログラムの充実度をよくチェックするようにしましょう。
受けたいプログラムが、自分が主に通いたいと思っている曜日・時間帯にないと駄目ということもいえますよね。
プログラム数がどんなにたくさんあったとしても、また受けたいプログラムが、自分が主に通いたいと思っている曜日・時間帯にあったとしても、それらの質が低いと楽しく効果的なエクササイズはできません。プログラム名は同じでも、その中身は提供するインストラクターによってまったく別のものになってしまうこともよくあります。インストラクターのレベルをチェックしましょう。これは、マシンジムのインストラクターについても言えることです。
上記1〜4が整っていても、料金が高すぎたら「入れないや」という方もいますよね。
でも大丈夫。ご安心ください。今のフィットネスクラブはそんなに高くないですよ。
もしあなたがクラブに通える時間や曜日、利用したい空間などがだいたい決まっているということであれば、それに合った会員種別を選んで入会すれば、きっとリーズナブルな会費になるでしょう。さらに、家族で入会したり、会費を一年一括で支払ったりすると、もっとお得な金額になりますよ。
まあ、ざっとこんなところがクラブ選択のポイントになります。参考にしてください。
実際には「よさそうだな」と思ったクラブには行ってみて、「見学させてください」(あるいは、もしどうしてもというのなら「体験利用はできますでしょうか」)と言って、スタッフに説明を聞きながら確認するといいでしょう。編集部も相談に乗りますよ。また、フィットネスクラブが市民の生活の中に入り込んでいる、海の向こうアメリカでは、どんな「賢い選び方」をしているかについても参考まで載せておきます。
アメリカ版「フィットネスクラブの賢い選び方」も参照する (出典:IHRSA−Choosing a Quality Club)
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