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株式会社nano代表取締役。パーソナルトレーニングスタジオナノ代表。毎月、自身のスタジオで運動指導者向けの『名古屋トレーナー勉強会』を開催。NEXTトレーナー・オブ・ザ・イヤー最優秀賞受賞。高橋順彦Profi le高橋順彦の2009Trainer of the Year!Norihiko Takahashiトレーナーのための読書入門5月病だと感じたときに読みたい本vol.24THESE DAYS4月から「名古屋リゾート&スポーツ専門学校」で講義を担当するナノトレーナーが3人(左から高橋、五十嵐、大岩)になりました。者向け資格をリリースしておりますが、その中でも、脳トレエクササイズ実技の学べる「シニアフィットネス」、脳機能を活性化させるコーディネーショントレーニングを学べる「キッズコーディネーショントレーナー」などが認知症の予防に役に立つ知識を学べる資格であると考えます。トレーナーとしての武器(引き出し)が増え、ビジネスにも有効な「資格」として役立つと思いますので、ぜひこれらの資格にトライしてみてください。 ご興味のある方は、又は、NESTA JAPAN東京事務局( TEL:03-5289-7565 tokyo@nesta-gfj.com)までお問い合わせください。 次回は、「ビジネスマン」のマーケットについてお話をしていく予定です。蓄積し、神経細胞が破壊され、脳が委縮することにより脳機能が低下することが知られていますが、近年発症者が急増し、今後団塊の世代がこの病を発症する時代へと突入するため、今社会的な問題となっています。 今年の1月19日のNHKスペシャル「アルツハイマー病を食い止めろ!」では、今、世界的にアルツハイマー病の進行を予防する「予防的治療」に注目が集まっており、様々な研究により明らかになってきたことが放映されていました。その中で印象に残っていることがいくつかあります。・アルツハイマー病が発症するまでに25年もの年月がかかること・運動不足や睡眠不足の解消が効果を発揮すること「アミロイドβ」の蓄積を防ぐためには、若いうち(30代)から、ゲーム(脳トレ)的な要素を含んだ運動を行うことが効果的であること上記の③に関しては、我々運動指導者がかなり貢献していけるのではないかと考えます。 NESTAでは、2012年より様々な運動指導 早いもので4月も後半になり、暖かくなってきましたね。 この原稿が掲載される頃は、毎年出場している駅伝に向けてRUNの練習を積んでいる頃かと思います。今年は冬の間もじっくりRUNに取り組めたので、どんな記録が出るか楽しみです。 さて、今回は「認知症」のマーケットについて考えていきたいと思います。 認知症とは、正常だった記憶や思考などが低下していく病気と言われています。認知症にはいくつかの種類がありますが、最も多いのが「アルツハイマー型認知症」で、脳神経が変性して脳の一部が委縮していく過程で起き、認知症の約7割を占めるようです。次いで多いのが、脳梗塞やくも膜下出血など明らかな脳血管障害による「血管性認知症」、及び、注意や覚醒レベルの顕著な変動、幻視、パーキンソン病様の症状(手のふるえ、歩行障害など)を認める「レビー小体型認知症」と言われています。 最も多いアルツハイマー型認知症は、「アミロイドβ」と言われる蛋白質が脳の神経細胞に第14回 認知症のマーケット齊藤邦秀/有限会社ウェルネススポーツ代表取締役。NESTA JAPAN理事。アスリート・キャリア・サポート副理事。東山暦/NESTA JAPAN代表 アメリカでスポーツマネジメント、MBAを学ぶ。トレーナーの育成、プログラムの開発、フィットネスクラブのコンサルタントを展開。URL:http://www.nesta-gfj.com齊藤邦秀・東山暦Profi le続・パーソナルトレーナーの働き方!次世代しょう。また石原さんの確信をつきつつも、あたたかなタッチの文章は、疲れ気味の方にも、もうひと頑張りしてみようと思わせる、そんな1冊です。不格好経営南場智子 日本経済新聞出版社 モバゲーなどで知られ、今ではプロ野球球団も保持する日本のIT企業を代表する存在となったDeNAの創業者の南場智子さんの著書です。南場さんといえばマッキンゼーで役員になりハーバードビジネススクールでMBAをとるなど、バリバリのエリートですが、そんな南場さんでも、起業してからは、こんなにすったもんだがあったのなら、そりゃ私にもいろいろ起こるわな、と思わせてくれます。 ということで今回は意気込んで頑張りすぎて、少々お疲れ気味の方がやる気になるような3冊をご紹介しました。疲れたり、悩んだりしているということは仕事に真剣に取り組み、自分の成長を信じて努力しているからではないでしょうか。今回の3冊はそんな出口の見えない状況でも、不器用ながらも前向きに頑張る皆さんの支えになるかもしれません。20代の頃の私が助けられたように。 4月から新しい環境や立場になり、意気揚々と意気込んで過ごし、慣れてきたものの、疲れや無気力さを感じてしまう、通称「5月病」。今回はそんな少しお疲れ気味な方々のやる気のスイッチが再び入ったり、気持ちが軽くなる本をご紹介しますきっと、よくなる!本田健 サンマーク出版 常に一歩先を行く生き方を仕事のとらえ方、お金との付き合い方、人間関係などの視点から示してくれる「ユダヤ人大富豪の教え」で有名な本田健さんの著書です。タイトルからして元気が出ますね!最悪だと思ったことでも、後々考えると人生のステージアップのためのターニングポイントになっていた、なんてことは少なからずあります。世界で一番不運で大変だ(大袈裟ですが・笑)と感じたときこそ、未来を見据えて「きっと、よくなる!」と考え、もうひと頑張りしようと思わせてくれる、軽妙な文章ながら、力強く読者の背中を押してくれる1冊です。成功曲線を描こう 石原明 大和書房 成功するためには直線的に成長するのではなく、二次関数のグラフのように、最初は成長や成果を感じることは微々たるものですが、ある地点を超えると飛躍的に成長し成果を出すことができることをわかりやすく教えてくれます。このことを知っていれば、余裕をもって「初期の成果はあまり出ないけど努力を蓄える期間」を乗り越えることができるで34May,2014 www.fitnessjob.jp

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