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写真はルールを守ってブログに載せる(その1)第60回詳細は、ブログをご覧下さい⇒NEXT連動ブログhttp://katuyou.blogfi t.jp有限会社フィットネスプログラムス メッツ 代表。『フィットネスインストラクターのために』をコンセプトに事業展開中。梅村隆Profi le了承を得てから使う イベント会場や様々なシーンで写真を撮っていると「その写真後で送って」という言葉を耳にすることがあります。 その「後で送ってもらった写真」を自分一人でこっそり観て楽しむ分には何も問題はありませんが、ご自身のブログに載せる場合は、一言「ブログに載せていい?」と聞いて「OK」を貰っておきましょう。 どんなに仲の良い人であっても、これはマナーと思ってください。 次回は「2.引用として使う」方法を詳しくお話したいと思います。 見やすいブログ、人の目を引きやすいブログを書くために、「写真」を挿入することをお勧めします。 私もそうですが、1枚でも写真が載っていると「読んでみようかな」という気持ちになります。 ですが、その「お写真」はルールを守ってブログに載せる必要があります。写真の持つ権利~著作権~ たまに耳にする「著作権」のことをご存知ですか?「著作権」というのは、「著作物」を作った人が持っている権利のことです。 例えば、私が撮った空の写真は、私が「著作権」を持っていることになりますので、その写真をブログやホームページに掲載したい人は、私にその「了承」を得る必要があります。 つまり、著作権者の了承を得ない状態で、写真を無断で「複製、譲渡、公開、転載、改訂、変造、配信、貸与、翻訳、部分公開」すると、権利を侵害することになってしまいます。 何としても気をつけたいところです。 また、「写真」だけでなく「絵」や「作文」、「書」なども「著作物」になります。 もちろん、皆さんのお友達や家族が書いたものもです。ブログに載せるためのルール 人が撮影した写真をブログに載せたいと思ったら次の2点のどちらかの方法を取りましょう。1.写真を撮った人に「(自分の)ブログに載せていいですか?」と了承を得てから使う2.引用として使う36March,2014 www.fitnessjob.jpLife is Beautiful株式会社image of life代表取締役加圧スタジオLib代表パーソナルトレーナープロデューサートレーナー・オブ・ザ・イヤー2012年最優秀賞フィットネス業界専門コンサルタントとして活動中info@hinohara-daisuke.jpProfi le 日野原大輔して復活してからの第2弾でした。 知り合いでもあるプロデューサーからお話を伺い前回は3日で返事をしたところを2週間悩みお返事させていただき出演を決めました。 前回はスタジオのスタッフに自分自身の原点を理解していただきたい、そのためには俳優業を観ていただくのが1番だという思いで出演しました。しかし今回は、自分自身のために出演しました。それは自分のトレーニングの原点が俳優業のために行っていることだからです。 俳優業も人間を理解しなくてはいけません。筋肉、神経、呼吸、骨、細胞、遺伝子、脳、ホルモン、血液、臓器、他たくさん。 人間は様々なことを自分自身で発信し、様々な物から影響を受けて生きています(アクションとリアクション)。そして良い方にも悪い方にも変化を続けて行きます。今回自分自身のトレーニングが自分自身のお芝居にどう影響をするかを試すために出演しました。その結果自分自身に下した答えはまだまだトレーニングを行う必要あり!!でした。(笑) 良くチームビルディングという言葉を最近聞きます。自分自身は舞台は最高のチームビルディングの勉強になるのではないかと思っています。様々なアクシデントを一緒に乗り越えた役者仲間と、2ヶ月間自分自身のわがままに付き合わせさせてしまったスタジオスタッフに感謝しています。 しばらくはもう一つの生業のトレーナー業と自分自身で選択した経営者を全うしていきます。 こんにちはトレーナーオブザイヤーの日野原です。 春の到来が少しづつ近づいてきましたね。皆さま春は好きですか?自分は花粉症ですが春は大好きです。 今回は自分自身の生業の1つの俳優業についてお話ししたいと思います。 自分自身がトレーニングを行うきっかけは20代前半にお世話になった演出家(ブルースリーと松田優作と世良公則を足して3で割ったような人でした)が役者はまず体力だと教えていただきスポーツクラブに入会したのがきっかけでした。その後スポーツクラブで働いたら無料でトレーニングができると聞きルネサンスさんでアルバイトをスタートさせていただきました。それからグループレッスンを行い、パーソナルトレーナーになり現在に至ります。 そんな中1月14日から19日の間【ハッピーエンドチェイサー】という舞台に出演させていただきました。自分自身昨年9年ぶりに俳優と第5回 自分自身のトレーニングの頂点へ

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