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2017.07.27 木

すぐに治したい!肩こり解消トレーニング 実践編

トレーニング
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日本において、病気やケガ等で自覚症状のある痛みで多いものは、女性では肩こりが1位(腰痛が2位)、男性では肩こりが2位(腰痛が1位)となっています(厚生労働省国民生活基礎調査)。国民のほとんどが人生で経験したことがあるだろう「肩こり」について、その原因と解決策を解説します。

前回は肩こりの主な要因として挙げられる原因を解説しましたが、その原因を取り除くためには何をすればいいのでしょうか?

ベーシックな腕立て伏せやペットボトルを利用したものまで、簡単に実践可能

以外にも肩こりには腕立て伏せがいいと言われています。しかし、始めから腕立て伏せを行うのが厳しいという方もいるはず・・
そこで、簡単な腕立て伏せは、膝を床について腕立てをすると、楽にできます。初めは10回くらいからはじめて徐々にあげていくようにしましょう。

他にはダンベルの上げ下げも、肩こりにいいと言います。いきなり重いものでなく、最初は少し重いな、くらいのレベルからはじめます。500mlのペットボトルをダンベルに見立ててやるのもいいでしょう。普通に上げ下げするだけでなく、後ろに持っていくやり方も背中の筋肉や二の腕のトレーニングになるので肩こりにはいいです。

簡単な筋トレはタオルトレーニングです。頭にタオルをひっかけます。ねじりハチマキをするように後ろから回します。これを両腕でもって、ゆっくりとタオルを引っ張るようにする事で、前かがみの状態にします。これを数回ゆっくりやるだけです。筋トレよりも負担が少ないので、初心者に向いています。

※ただし、すべての人に効果があるわけではありません。身体がとても固い、しびれを伴う症状がある、頭痛を伴う肩こり、首を傾けるだけで首や背中が突っ張った感じがあり痛みがある方は、肩こり改善のために筋トレがいいと思って頑張ると反対に症状が悪化する危険もあるため、しっかりと自身の身体の状況を認識した上でトレーニングに臨みましょう。

肩甲骨周りを徹底的に動かす

STEP1:台に四つん這いになる
※片方の肩を台の端のラインギリギリかややはみ出すくらいに構えます

STEP2:オモリを持ちます※ダンベルがなければ水の入ったペットボトルでも可
※腕はまっすぐ伸ばしたままです

STEP3:肩甲骨を内側に引き寄せるイメージで、オモリを上に持ち上げます
※オモリを持ち上げる時は、肩甲骨だけの力を使って下さい

STEP4:下の位置に戻します

STEP5:運動を繰り返します 10回×3セット

これだけでも肩回りの血流が増え、肩がとても楽になる人もいるはずです!まずはこの運動を毎日継続して続けてみましょう。変化を実感できるはずです。

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