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2016.04.04 月

ランナーが水分補給をまめに行うべき理由

栄養・食事
water

私たちの身体の60%は水分で構成されており、体重の3%の脱水が起こると、運動に対するパフォーマンスやパワーが大きく低下します。特に夏場にランニングをすれば、身体からは大量の汗が出るため脱水症状を引き起こしやすくなります。そこで重要になってくるのが「こまめな水分補給」。初心者の方からフルマラソンを走る方まで全てのランナーに知ってほしい3つの理由をお話します。

理由① 脱水症状の予防

熱い日やランニング時には、特に多くの汗が出ます。汗は、身体の体温調節機能が活発となり、水分を外に排出することで体温を下げようとする働きのことです。この排出する水分が多すぎて、体内の水分量が不足することにより脱水症が起こります。症状の特徴としては、「めまい」「呼吸の乱れ」「筋肉けいれん」「吐き気」などがあげられ、未然に防ぐためには、身体から出るサインにいち早く気づき水分を補給することが重要です。

「大量の汗をかく」「普段以上にノドが渇く」「軽い立ちくらみがする」などの兆候がみられたら要注意。すでに脱水症が始まっているかもしれないので、早めに水分を補給しましょう。

理由② 栄養補給のため

水分は5大栄養素に次ぐ、6番目の栄養素とも呼ばれています。なぜなら汗などに含まれる水分の中には大事な栄養素であるミネラル類の成分も一緒に含まれているからです。これらのミネラル類は、筋肉の動きや体内の水分量を調整する役割があるため、不足するとけいれんを引き起こし、重症化すると意識障害を起こすこともあります。このミネラルを補うためには水分に塩分を加えたドリンクやスポーツドリンクが適しています。

理由③ 体温調整のため

春先などは、夏に比べて暑さがそこまで厳しくないため、事前に水分を補給せずに走るランナーが多く見られます。運動中に上昇した体温は汗をかくことで調整されるため、水分を補給しないと体温が下がりにくく、熱中症にもつながりやすくなります。また、体温調整のために出た汗でさらに体内の水分量が減少してしまい、結果的に脱水症状を起こす場合も。季節に関係なく、ランニングを行う際にはこまめな水分補給を心がけましょう。

1度に大量の水分を摂るよりも、ランニング前・ランニング中・ランニング後に、1~2口でもいいのでこまめにしっかり水分摂ってくださいね!


>>Write by Junya Itoh

伊藤 純哉

秋田県湯沢市出身。43歳。住宅建築現場の管理業務に従事後、トレーナーへ転職。日本ホリスティックコンディショニング協会でトレーナー養成コースの担当講師、全国の大手フィットネスクラブの人材育成等、スポーツコンサルティング事業に12年間、携わる。その後、株式会社インターネットインフィイティでリハビリデイサービス「レコードブック」の立ち上げのため、移籍し4年で30店舗、1,900名の介護保険従事者の運動プログラム開発を行う。2015年10月にイニシアス株式会社http://initias.co.jp/を設立。放課後デイサービス 自立支援教室「TAKUMI」を開設、同時に野球塾 Zero ベースボールアカデミーにて本格的に子どもに対するコンディショニング、トレーニング指導をスタートさせている。

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