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子どもがいても、私は私! 子どもがすべてにならないために


はじめまして。土屋です。

私は、独立して好きな仕事をしている一方、一人の男の子の母親でもあります。

子どもを育てるということは、大変な仕事ですね。 小さい頃は、ケガや病気への不安、成長への心配。少し大きくなれば、人間関係は上手く出来ているだろうかという不安、勉強は大丈夫だろうかという心配。 子を持つ母親の心の半分は「不安と心配」でできているのではないでしょうか。

もちろん、あとの半分は優しさです。 この心の成分の割には、お母さんたち、よく怒っていませんか? いつもイライラしていませんか? 顔が怖くないですか?

なぜでしょう。 こんな話を紹介します。

飛行機の緊急用酸素マスクの説明のとき、小さなお子様のいる場合、「酸素マスクが降りてきたら落ち着いて、まず、お母さまが最初にしっかり装着をしてからお子さまにつけるようにしてください」とアナウンスされるそうです。これは、非常に大切なことを言っていますね。 世の中は「先に子どもに酸素マスクをつけるのが母親の役目だろう」という風潮が強いですね。

でもそれは違います。

母親が無事であってこそ、子どもをしっかり守ることができるのです。 これと同じようなことが親子の問題で起きています。母親が「子どものため、子どものため」と念仏のように言い続け行う自己犠牲。 一見、美しいようにみえる自己犠牲ですが、親子に大きなひずみを与えるきっかけになります。 母親は自己犠牲をした分、子どもが思い通りに行かなかったときの落胆や怒りは大きなものとなります。

私のカウンセリングに来るクライアントさんのなかにも多くいます。 「私の人生、なんだったのだろう…」と。

でも、子どもが自分の思い通りの人生を歩むことの方が難しいのです。 母親は母親という役割を持った1人の人間であるということを自覚すべきなのです。子どもとは個別の1人の人間なのです。 母親である以上、子どもを最優先にすることも多いでしょう。時には、自分の時間を犠牲にする時期もあるかもしれません。 でも、あなたはあなたの人生の中で母親だけの役割を与えられている訳ではないのです。 しっかり社会にも存在しているのです。 a

精神科医やカウンセラーでも、精神を病んでしまう人が少なくありません。

「共感疲労」といって話を聴いているうちに共感して一緒に疲労してしまい、その後自分も精神疾患を患ってしまうことがあるのです。 でも、そうなってしまうとクライアントさんを救うことはできなくなってしまいます。自分を守れない人は、他人を助けることもできないのです。 子どもを守りたい、子どもにはいい人生を歩んでもらいたい、そう願うなら、自分をしっかり守ってください。 自分ができる範囲でいいのです。

子ども関係以外の社会にも参加してみてください。 子どもが自分の思い通りにいかないと不満を言うばかりのつまらない母親にならないように。 母親の評価だけがすべてというもったいない子どもにならないように。 今、そんな余裕がない!という人は、いつかの日のためにしっかりご飯を食べて体力をつけておいてください。 姿勢を正してしっかり呼吸をしてみてください。あなたを必要とする社会はあります。

まずは、私のコラムを読むだけでもいいです。 疲弊しているのがもったいない、生活が楽しみになるような情報を書いていきますね。 よろしくお願いいたします。 I have a boy. But I am me! (子どもはいるけど、私は私なのよ。)



☆LIVE編集部

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