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子どもが伸びる、習い事の選び方


スポーツができる子は勉強もできる

多くの方は、子どもの運動神経や学力を向上させるために、いつごろ、どんな習い事をさせればよいのか考えると思います。ひとついえることは、幼いことからひとつのことに特化せずに、いろいろなスポーツをやらせたほうがいいということです。持って生まれた能力に合ったスポーツに出合えるかどうかは運に近いもの。ですから、保護者にできるのは選択肢を広げておくことです。だからこそ、いろいろな運動をやらせて、やりたいスポーツが見つかったときにそのベースの部分で困らずにすむようにしてあげるべきです。
また、幼いころからスポーツをすることは、勉強をする体力(同じ姿勢をキープする)や集中力がつくことにもつながります。全国の体力調査でも上位の県の多くは、学力調査でも上位に位置しています。


違うカテゴリーのスポーツを2つ選ぼう

とはいえ、時間的にも経済的にも限りがあるでしょう。では、どんなスポーツを選ぶのが良いのでしょうか。
スポーツ系の習い事は、クローズドスキルとオープンスキルという、異なる能力が求められるものをそれぞれ選ぶことをおすすめします。
クローズドスキルとは、水泳、陸上、体操、空手、ダンスなど次の動作が決まっている種目で多く求められるスキルです。これらのスポーツは、思い通りに身体を動かす能力、動きながら次の動きを考える能力が求められます。
一方、オープンスキルとは、球技全般と剣道、柔道など相手によって動きを変える種目で多く求められるスキルです。これらのスポーツは、周りをみる周辺視野能力、瞬時に判断する能力、方向転換する際のバランス感覚であるアジリティ能力が求められます。
いろいろな能力が伸びる「ゴールデンエイジ」と言われる時期(5~12歳ごろ)にどちらか一方のスキルの習い事(スポーツ)しか経験していないと、もう片方のスキルが苦手になるということにつながってしまいます。
日本では、子どものころからひとつのスポーツだけをやらせることが多いのですが、そうするとせっかく能力があっても伸びない、同じ動きを繰り返すことで身体の一部に負担がかかるなどの問題が生じます。あるスポーツのプロを目指していても、ほかのスポーツをやることは将来的に絶対に活きてきます。近年、複数のスポーツ経験者の活躍が目立ってくるようになりました。また、複数のスポーツをやっていれば、将来、どちらの道に進むか自分で選ぶこともできます。

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子どもの「好き」を大切に

それぞれのカテゴリーから2つを選ぶポイントは、子どもが「好き!」と言うかどうか。「好きこそものの上手なれ」のことわざの通り、好きなものであれば一生懸命やりますし、長続きします。いくつか試してみて、「やりたい!」というものを選ぶのが1番です。
もし保護者がやらせたいスポーツがあるなら、楽しいと思わせることです。子どもは、できれば「楽しい」と思いますから、「できた」を経験させることです。また、一緒にそのスポーツを楽しむことも、子どもが「楽しい」と思うきっかけになるかもしれません。


5歳までは、習い事よりも公園へ

では、習い事はいつから始めるのがよいのかというと、小学生は脳神経系、中学生は呼吸や心肺機能、高校生は筋骨格というように、成長の時期が異なります。それぞれの時期に必要なスポーツやトレーニングをすることが大事です。
早期教育も悪いわけではありませんが、特に3歳~5歳のうちは、一つのスポーツに特化するのではなく、たくさん公園に行き、遊ぶなかで、走る、投げる、飛ぶ、掴むなど基礎的な運動の中で運動スキルを身につけることを推奨します。
ただ、体操、フィギュアなどピーク年齢の低いスポーツや、小さいときからやっている子と差がついてしまうのはスポーツは、スタートしたときに子ども自身が周りより劣っていると感じてしまうと、続けることが難しいかもしれません。
 保護者が目指すもの、子どもの好きなものを考えて、時間的経済的に負担がないよう、上手に習い事を選べるとよいですね。



☆LIVE編集部

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