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細胞レベルで健康を目指す方法


はじめまして、フィットネスビジネス編集部榎本です。

健康管理というと、フィットネスクラブで週3回程度、筋トレと有酸素運動をする程度、睡眠不足に弱いので夜更かしをしないようにすること程度のふつうの人間です。
ですが、せっかくフィットネスの業界に入ったのですから、健康にいい行動を少しはお勉強をしようと、「テロメア・エフェクト」を読み終えました。

ノーベル賞生物学者・ブラックバーン博士らによる「テロメア」研究の本です。
健康にいいとされる行動のメカニズムがわかりやすく解説されています。美容のアドバイスもあり、私にはとってもお得な本でした。

そもそも「テロメア」って?


テロメアとは染色体の先端部分を指し、寿命や老化に関係があり加齢とともに短くなるといわれてきました。

テロメアがなくなったり短くなってしまった細胞は、分裂ができなくなったり、間違ったコピーをつくり、ガンの原因になったりすると考えられていたのです。

これまでテロメアが短くなってしまうと、元には戻せないと考えられていました。
ノーベル賞を取ったブラックバーン氏らの研究は「寿命のカギを握るテロメアとテロメラーゼ酵素の仕組みの発見」でした。

生活習慣や考え方でテロメアを伸ばす「テロメラーゼ」を増やすことができ、細胞から若返ることや、がんを防げる可能性も出てきた大きな発見だったのです。

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テロメアにいい生活習慣は話題の健康法ばかり


テロメアの最大の敵は、細胞がストレスにさらされること。

ストイックな健康法ばかりではいくら体に良かったとして実践するのはつらいかも…と思っていましたが、読み進めていくうちにぐんぐん引き込まれました。

巷で話題になって気になっていた健康法ばかりだったからなのです。

マインドフルネス、糖質、抗酸化作用、生活全般に気を付けるべきポイントはたくさんあり、本を読んでいただくほうがおすすめですが、なかでも、気になっていたマインドフルネスの効果についてご紹介します。

ビーイングモードとマインドフルネス


本書では、ドゥーイングモード(無意識的)とビーイングモード(意識的)という言葉が登場します。

通常人の考え方はドゥーイングモードで、何らかの作業をしながらも、心が違う時間軸だったり、現在起こっている行動以外の問題に向けられたりしています。
そうして行った行動は充足感が得られず、自分でストレスになる悪い考え(心配事や後悔)の反芻を行ってしまってストレスを増やし、テロメラーゼの減少の原因になってしまいます。


反対に、マインドフルネスや瞑想で行う今この状態を感じる思考は、小さい変化でも充足感を得られ、悪い考えの反芻を防ぐ練習にもなり、最大で5年分のテロメアの復活が見られたひともいるそうです。

考えだけで5年も若返ったってこと!?ほかの注意すべき点も加えれば、健康に過ごせる期間が5年も増やせるのは楽しみです。

こういったわくわくも、テロメラーゼの増加につながるんだそうです。


これを機に、ビーイングモードで活動ができるよう心掛けていきたいと思います。



☆LIVE編集部

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