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抗生剤の功罪


こんにちは。月刊ネクスト編集長の岩井です。


11月はじめに、娘から風邪を貰ってしまったことをきっかけに、1ヶ月以上断続的な咳が止まらず、さすがに専門医に診てもらいました。

結果、どうやらこれまでに、肺炎を起こした末に、自力で治しつつある状況とのこと。

咳は残っているものの、もはや咳が肺の老廃物を出すのに必要とのことで、薬も処方されず、引き続き様子をみることになりました。


肺炎にかかってしまった原因は、まさしく、風邪をひいたときに処方された抗生剤を飲まなかったことにあるわけですが、この体験から、今回のコラムでは、薬を飲むことについて考えたいと思います。

抗生剤の功罪


月刊ネクストの取材では、日本と世界のフィットネスや医療の情報にも触れる機会がありますが、日本の病院は、他国に比べて抗生剤を処方することが多い国のようです。

そして、私が抗生剤をできる限り飲まないようにしている理由は、この抗生剤が、悪い菌も殺すものの、腸の中で身体の調子を整えるうえで必要な菌まで殺してしまうと聞いたからです。


アスリートなどでも、安定してパフォーマンスを発揮できる人は「腸内の菌の種類と量が多い」ということを聞き、その腸内細菌を守るために、自分はもちろん、娘にも抗生剤は処方されても飲ませないようにしています。


抗生剤は、身体の調子を悪くする菌を殺す作用があるので、病気の症状の悪化を抑えたり、病気の回復を助ける効果があることは分かりますが、一度飲んでしまうと、免疫力や自己治癒力をなくしてしまうのではと考えてしまうわけです。

抗生剤を飲まないで良かったこと


数年前に娘がインフルエンザと診断されたときも、抗生剤は飲まずに様子を見ることにしました。

その時は、タミフルなどインフルエンザに効くとされる薬も飲まさず、とにかく身体を温かくして寝かせ、本人の様子を観察しながら自己治癒力を信じて見守りました。


我が家の場合、普段から体温計も使わず、いつもおでこや手を握ったときの体温や、本人の機嫌、目力などから体調を見てきています。

保育園などで高熱で呼び出されたときでも、体温計の数字よりも、本人の様子を見て病院に行くかも判断するようにしてきました。

それもあって、インフルエンザのときも、本人の自己治癒力をギリギリまで信じ、自力で回復できそうになければ薬を飲ませようと考えていたところ、確か一晩で回復基調に乗ったことを覚えています。


今回の私自身の風邪から咳の症状も、ここ数年になくかなり重症とは感じていましたが、滋養強壮剤を飲んで布団に包まり、寝る努力をしたところ、比較的早く風邪の症状は回復し、咳も早晩治るだろうと自分の自己治癒力を信じていました。

ただ、思ったよりも長引いてしまったのは誤算で、もしこのまま重い病気になっていたら、もちろん反省したと思います。

ただ、時間はかかれど、肺炎を自力で治せたことを知った今、やはり抗生剤は飲まないで正解だったと思っています。

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抗生剤は飲むべきか


抗生剤については、賛否両論あり、お医者さんはもちろん、私の周りでも「飲むべき」という人も多くいます。

今回、風邪をこじらせてしまった経験からも、飲まない選択には危険が伴うこともわかりました。


ただ、今回も無事回復できた現実や、娘も、周りで風邪が流行っていても、かかりにくかったり、かかってもすぐに回復するのは、抗生剤を飲ませず、さまざまな菌をむやみに排除しないようにしてきたことが効を奏しているのではと思っています。


免疫力や自己治癒力の強い身体をつくる要因は、他にもさまざまにあるかと思いますが、今後も、我が家では薬は最小限にして、自分たちの力を信じようと気持ちを新たにしたところです。



☆LIVE編集部

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