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コーヒーは、カラダによいのか、悪いのか?


みなさん、こんにちは。
 フィットネスビジネス編集長の古屋です。
 
先日、コーヒー摂取による害と益について研究したイギリスの論文(英・University of SouthamptonのRobin Poole氏らによるアンブレラ・レビュー/
umbrella review)について触れた記事を読みました。

私も、もう何十年と、毎日3杯以上のコーヒーを必ず飲んでいるために、ちょっと気になって、読んでみたのです。

みなさんは、どうでしょうか?コーヒーは、好きですか?

研究では、コーヒーを1日3杯摂取する群と摂取しない群を比べていました。

前者は、全死亡のリスクが17%有意に低下し、心血管死および心血管疾患のリスクは19%、15%といずれも有意に低下したそうです。

また、3杯以上の摂取による健康への害はなかった一方、明らかな便益も認められなかったといいます。

がんへのリスクについては、コーヒーを多く飲む群ではそうでない群に比べて前立腺がん、子宮体がん、肝がんなどの有意な低下が見られ、がん全体では18%有意に低下したとのことです。

コーヒーは、がんには、それなりに効きそうです。

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でも、ちょっと待ってください。

記事では、「しなしながら」として、妊婦の方がコーヒーを飲んだ場合について、以下の通り、触れていました。
 
「コーヒー摂取による健康への便益は、喫煙習慣で補正すると有意差が消失した。また妊婦では、コーヒー摂取が害に作用することが分かった。コーヒーの摂取量が、少ないまたは摂取しない妊婦に比べて、多い妊婦では出生児の低体重のオッズ比(OR)が1.31(95%CI 1.03~1.67)、妊娠早期の早産は 1.22(同1.00~1.49)、妊娠中期の早産は1.12(同1.02~1.22)、流産は1.46(同1.06~1.99)と、いずれも有意に高かった。さらにコーヒー摂取を1日1杯追加した女性では追加しない女性に比べて、骨折リスクの有意な上昇が見られた」。

出産を計画している女性や妊婦の方は、注意が必要そうです。


 
今回の結果を踏まえ、研究したPooleらは「妊婦や骨折リスクのある女性を除き、1日3〜4杯程度のコーヒー摂取であれば健康に与える便益は害を上回る可能性が高いと考えられる」と結論しているとのこと。

ただし、別の研究者は、「医師は疾病予防を目的としてコーヒー摂取の習慣を推奨すべきではない」と指摘しているとのこと。

さらに、記事では、コーヒーに入れる砂糖や乳製品も健康に悪影響をもたらす可能性があることを指摘していたことを追記しておきます。
  
健康には、十分に気をつけましょう。
 
 



☆LIVE編集部

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