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座りすぎに、注意!


こんにちは、フィットネスビジネス編集長の古屋です。

みなさんは、1日にどれくらい座って過ごしていますか?

座りすぎで、病気のリスクが高まる

シドニー大学の研究者たちが世界20ヶ国の成人を対象に、平日の座位時間について調査した結果、なんと日本人は、この20ヶ国最長で1日420分=7時間座って過ごしていることがわかりました。
 
今、アメリカでは、"Sitting is new smoking"(ビジネスライターのニロファー・マーチャントさん)と言われ、「座りすぎはかつての喫煙と同様に危険な行為」とみなされています。
 


長い時間を座って過ごすライフスタイルを続けていると、乳がんや結腸がんのリスクがそれぞれ10%増加するほか、心臓病のリスクは6%、II型糖尿病のリスクは7%高まるということが、研究結果からわかっています。
 


早稲田大学スポーツ科学学術院教授岡浩一朗氏によると、次の通り、死亡リスクも、座っている時間が長いほど上がるそうです。

「オーストラリアの研究機関が座位時間と総死亡リスクについて調査したところ、1日の総座位時間が4時間未満の成人に比べて、8~11時間の人だと15%増、11時間以上だと40%増、ということがわかった」。

しかも、「このパーセンテージは、WHOが推奨する1日30分以上のウォーキングやランニングなどの運動を週5日実施していても、相殺できない」(岡教授)そうなのです。

なぜ、死亡リスクがこんなにも上昇するかというと、大腿部を始め、人の身体の中でも大きな筋肉群が動かないと、「ミルキングアクション」という下半身に下りた血液を心臓に押し戻すポンプの働きが停止してしまい、全身に酸素や栄養を送る血流が滞ってしまうからです。

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30分~1時間ごとに、軽運動を!

では、どうすればよいのかというと、30分~1時間くらい椅子から離れて、数十秒~数分間(*強度により時間を調整)、歩いたり、屈伸運動をしたり、階段を昇ったりということをするとよいでしょう。

ちなみに僕の場合は、オフィスが8階にあるので、8階分の昇降を1回したり、コーヒーをスターバックスに買いに行ったり、近くの本屋さんに本を見に行ったりということをしています。

最近は、ウェアラブルやスマホを活用して動きべきタイミングを知ることもできるでしょう。


 
また、会社単位、部署単位で、時間を決めて、みんな軽運動をするようにするのも一手でしょう。

たとえば、午後3時にチャイム代わりに音楽を鳴らし、その音楽がなっている間中はオフィスを歩き回るといったことをするのもいいかもしれません。

それがきっかけで、それぞれが座位時間を少なくすることに気を遣うようにもなるかもしれません。


 
1日中、自宅にいることが多いという主婦の方々や高齢者の方々も、座位時間が長く続くと、身体によくない影響が生じますから、気を付けるようにするといいでしょう。

1日の中で、定期的に身体を少しでも動かす習慣を身につけることが大事そうですね。
 



☆LIVE編集部

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