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子どもの元気

子どもを”創造性に優れたプロ”に育てるための、たった一つの戦略


AIやIoT、ビッグデータやロボテクス、ゲノミクス、脳科学など、新しい技術が次々と、既存のビジネス領域にも入ってきて、過去のビジネスモデルが通用しなくなってきています。

多くの商品・サービスが陳腐化して、より安く、便利で、高品質なものに取って代わられてきています。


 
これからの時代に生きる人々は、ある程度、新しい技術について知るとともに、それらを使いこなす創造性を備えなくては職を得られなくなる可能性もあるでしょう。

仮に職を得られたとしても、低報酬に甘んじなくてはならないかもしれません。


 
できれば、創造性を備えたうえで、ある特定の分野ー複数の分野なら尚可ーに長けたプロフェッショナルとなっていたら、これは、将来性を担保するものとなることでしょう。
 

自身のお子さんを、これからの時代にもたくましく生きていけるように、そんなふうに育てたいと思う親は多いと思います。
 
では、どのようにすれば、創造性に優れたプロフェッショナルに育てられるのでしょうか?
 

先日読んでいた本に、ヒントになりそうな調査結果が載っていました。

アメリカの心理学者アンダース・エリクソンが、ベルリン芸術大学の協力を得て行なった調査です。以下に、紹介したいと思います。

エリクソンは、ベルリン大学のバイオリンのソリストを優秀な順にS、A、Bとランク分けして、それぞれの群が大学に入学するまでにどれくらい練習に時間を費やしたかを調べたそうです。

すると、想像の通り、S、A、Bの順で多くの時間を費やしていることが分かりました。

Aは、なんとBのおよそ倍の時間を費やしていたそうです。

これだけなら、当たり前の結果と思うでしょうが、さらに興味深いことに、優秀なソリストほど、つまりSランクのソリストほど個人練習に多くの時間を割いていることが分かったそうです。
 
長い時間を個人練習にかけられるということは、それだけそれが好きだということです。

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この本の著者は、それを人生や仕事、スポーツなどにまで押し広げて、「私たちが自分に合ったプロフェッションを獲得する戦略はたった一つしかない。それは自分の好きなことを見つけ、そこにすべての時間とエネルギーを投入すること」
と述べていました。

いろいろなことを子どもにさせてみて、そのなかから子どもが没頭するくらい好きなことを見つけたら、そうした取り組みを支援するようにするとよいのではないでしょうか。
 


好きこそ物の上手なれ。
 
昔から、こうも言われています。

それは、絵を描くことかもしれません。あるいは、サッカーかもしれません。

とにかくチャンスを提供して、子どもの様子を観察することが大切だと思います。
 
そうしたことをしてくことによって、創造性に優れたプロフェッショナルになる素養が培われていくのではないでしょうか。



☆LIVE編集部

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