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乾燥は大敵! 赤ちゃんの肌の保湿ケア


赤ちゃんはつるつる、ぷるぷるのお肌ですよね。

うらやましくなってしまいますが、実は子どもの肌はとても敏感でデリケート。

そんなデリケートな肌のお手入れ方法をご紹介します。

薄くて乾燥しやすい赤ちゃんの皮膚

皮膚の厚さは大人でも2ミリ程で、子どもの皮膚は大人の約1/2から1/3しかありません。

どうして「赤ちゃん」と呼ばれるのかというと、皮膚が薄いために泣いたときなど、血液の循環が高まり顔が赤くなるから、という説があるほどです。

ママのお腹の中にいたときは、羊水に包まれていたので、皮膚は乾燥することはありませんでしたが、誕生後は外気にふれることで、皮膚の表面から水分が蒸発し乾燥してしまいます。

かさかさの肌を見ていると、ママは「痛くないかな? かゆくないかな?」と心配になってしまいますね。

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皮膚の役割は身体を守ること

皮膚の役割はいろいろありますが、重要な働きとしてあげられるのが「身体を守る」ことです。

病原菌や化学物質が、身体の中へ入り込むのを防いだり、太陽光線や外からの摩擦、気温の変化から体を保護しています。

また、痛さ・熱さ・寒さや触られていることなどを感じとるセンサーも備わっています。暑さを感じると、汗が汗腺から皮膚の表面に出て、汗が蒸発するときに熱がうばわれるので体温が下がります。寒いときには立毛筋を縮めて、体温を逃がしにくくします。


そして、痛みを感じるということは、自分の身体におきた異変を感じとることにつながります。もし痛みを感じなければ、怪我ややけどなどを放置してしまうでしょう。痛みは身体に起きた危険を知らせてくれます。

このように、皮膚は私たちの身体を守ってくれています。

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赤ちゃんの肌におすすめの保湿ケア

子どもはとても汗っかきです。

皮膚の厚さと違って、汗を出す「汗腺」の数は大人と同じ数です。小さな身体に大人と同じ数の汗腺が集中しています。

汗をかきやすいうえに、乾燥もしやすいというデリケートな子どもの肌。汗をかいたらお風呂で洗い流し、その後は、潤いを保つために保湿をしましょう。


保湿ケアにおすすめしたいのが、植物の種子などから採れる植物オイル。

たくさんの種類がありますが、今回は保湿効果が高い「カレンデュラオイル」をご紹介します。


和名キンセンカと呼ばれる花を、オイルにつけ込んで有効成分を抽出したものです。

肌になじみやすく、潤いを与え、保湿・保護効果も期待できます。ベビーマッサージ用オイルとしても、使用してみてはいかがでしょうか。

※天然成分であってもアレルギーが起こる可能性はあります。パッチテストをしてから使用しましょう。
1.オイル少量を腕や太ももの内側に塗ります
2.そのまま腫れやかゆみ、赤みが出ていないか24時間様子を見ます
3.肌に赤みやかゆみなどの異常が現れた場合は、すぐにオイルを流します

つるつる、ぷるぷるだけど、デリケートな赤ちゃんの肌。

ママのお手入れで守ってあげたいですね。



☆加藤 香

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