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正しい呼吸、できていますか?


あなたの子どもは呼吸できていますか?
「えっー、できているんじゃないの?」
では、そんなあなたは呼吸できていますか?

トレーナーの岩切です。

前回、「正しい呼吸ができていない子どもをたくさん目にします」といったようなことを話しました。

「正しい呼吸って何だろう?」と気にしてくれた方、ありがとうございます。
今回は、「正しい呼吸」についてお話しさせていただきます。

まずは深呼吸してみましょう

では、まず呼吸をしてみましょう。
できれば、呼吸している状態を誰かにチェックしてもらいましょう(スマホで撮影するのもおすすめです)。

① 仰向けに寝ます。
② 深呼吸します。

これだけです。

いかがでしたか? 呼吸できていましたか?

そもそも呼吸とは何でしょうか。

私は昔、「妄想が激しい子ども」でしたので、宇宙空間や海底都市などのSFを読んで、空気がなかったらどうなるのだろうと、ちょっと息を止めて我慢してみたことがあります。
もちろん苦しかったです。

そうです!
呼吸ができないと、人は死んでしまうのです。
手が動かなくても、足が動かなくなっても、死に直結することはありませんが、呼吸ができなくなると間違いなく死にます。

人にとって1番重要な機能が「呼吸」というシステムなのです。

呼吸したとき、胸郭は動いていますか?

まずは、呼吸について基礎的な事を学んでみましょう。

よく耳にするのは、「腹式呼吸」「胸式呼吸」というワードではないでしょうか?
「どちらが身体にとって良い呼吸なのか?」「ヨガは腹式呼吸で、ピラティスは胸式呼吸でしょう?」
このようなことを聞かれることがよくあります。

両方とも正しく、間違いではないということだけ覚えておいてください。

「鼻で呼吸しますか? 口で呼吸をしますか?」という質問も受けます。
これもあとで考えましょう。

第一に、認識しなければいけないのは、呼吸は肺で行うということです。

簡単にいうと、「肺が膨らんだり、縮んだりすることを繰り返すことによって、酸素を体内に取り込み、二酸化炭素を体外に放出」する行為を呼吸といいます。

つまり、呼吸するときには、肺を動かす必要があるということを理解してください。

それでは、どのような方法で肺を動かせばよいのでしょうか。

肺自体は、自分でコントロールすることはできません。

まずは、肺の位置を確認しましょう。肺は、胸郭(いわゆる肋骨に囲まれたスペース)の中に存在しています。

胸郭は、おしゃれな鳥カゴのような形をしています。下の部分は、横隔膜でふたをしているような形です。

このスペースの大きさを変えることが、肺を動かすための重要な要素になります。

このスペースが広がるということは、肺の入れ物が大きくなること。このスペースが狭くなるということは、肺の入れ物が小さくなることです。

さぁ、最初に呼吸したときに「胸郭(肺の入れ物)」は大きくなっていましたか?

もう一度やってみるか、撮影した動画をチェックしてみてください。

チェックポイントは、「息を吸ったときにお腹が膨れ、吐いた時にお腹がへこんでいるか」です。

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上の写真のようになっていれば、きちんと呼吸できています。

下の写真のようになっていると、呼吸ができていません。お腹を意識して、繰り返し練習してみてください。

この、呼吸という機能がうまく働かないとどうなってしまうのかは、次回お話しします。

あなたの猫背、肩こり、腰痛、疲労感…etc、すべて呼吸が問題かもしれません!!



☆岩切 誠

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