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ファンクショナルトレーニングエリアを施設の目玉に!JOYFIT札幌北店がマトリックス “コネクサス”を日本初導入

2016.07.20 水 トレンドサービス
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欧米のフィットネス業界では、高強度インターバルトレーニング(High Intensity Interval Training、以下HIIT) やTRX、ViPR、ケトルベルなどギアを使ってのムーブメントトレーニング(Loaded Movement Training、以下LMT)をスモールグループ形式で行うマイクロジムなどが急速に広がったことを受け、総合業態をとるフィットネスクラブでも、ファンクショナルトレーニングエリアを設けて、そこでHIITやLMTなどをスモールグループ形式で提供する動きがみられるようになってきている。

2016年6月、北海道札幌市にあるJOYFIT札幌北に話題のファンクショナルトレーニングエリアがオープンした。今回導入されたのはジョンソンヘルステック社が開発した「MATRIX(マトリックス)|コネクサス」(以下コネクサス)。

コンパクトなサイズで施設の限られたスペースにも設置しやすく、これ一台でロープやチューブ、TRXやメディシンボールなどを使った多彩なワークアウトを同時に行うことが可能なグループファンクショナルトレーナーである。

【店舗インタビュー】マトリックス “コネクサス”の導入背景・活用法とは JOYFIT札幌北

話題のファンクショナルトレーニングで施設を活性化

JOYFITを運営するウェルネスフロンティアでは、総合型クラブ「JOYFIT」、24時間型の「JOYFIT24」などお客さまの多様なニーズに応えるため、様々な業態のスポーツクラブを運営している。JOYFIT札幌北は総合型クラブとして2009年4月にオープンし、地域に密着したスポーツクラブとして運営してきた。

同施設では2016年6月にリニューアルの目玉としてコネクサスを導入し、1日3回のスモールグループトレーニングを展開している。今回の大幅リニューアルにあたり、なぜファンクショナルトレーニングエリアを設けようと考えたのか?ジョイフィット・ヘルステック・カンパニー道央エリアマネージャーの佐藤  孝宏氏にお話をうかがった。

s_IMG_02172016年6月にリニューアルオープンしたばかりのJOYFIT札幌北

「昨年のSPORTECでコネクサスのデモンストレーションを見たときから気になっていました。近年のフィットネストレンドであるファンクショナルトレーニングを行えることに加え、1台で様々なバリュエーションのトレーニングを行うことが出来るため、導入から時期が経過しても飽きられることなく魅力的なプログラムやレッスンを提供できるというコンセプトも、導入に向けた大きな要因となりました。今後の総合型クラブ運営にあたっては、スタッフによる運動指導、施設スペースを活用したグループトレーニングなど、総合型の強み生かしたを付加価値を提供できる環境づくりが重要になってくるだろうという考えもありました」と佐藤氏は語る。

 s_CONNEXUS_GFTFS_optionSPORTEC2016にも出展予定の「MATRIX(マトリックス)|コネクサス」

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