FITNESS BUSINESS

facebook twitter googleplus

【グループエクササイズ】利用者に合わせた最適なパワー出力を実現 ライフ・フィットネス・インドア・サイクル ICG®

2017.05.22 月 トレンドサービス
life

利用者に合わせた最適なパワー出力を実現

日本でも総合フィットネスクラブを中心に人気プログラムとして定着してきたサイクルプログラム。最近ではサイクルプログラムに特化したブティック型スタジオや、総合クラブ内での専門スタジオの展開も増えている。ライフ・フィットネス・ジャパンではこうした市場の変化へ対応するため、昨年、インドア・サイクリング・バイク販売の主要サプライヤーであるICGを買収。2017年よりインドア・サイクル・バイク、プログラム展開を本格的に開始する。

今回は日本でのプログラム展開について、ICG®マスタートレーナー3人にお話を聞いた。

【今回お話しを伺った方】
ICG® マスタートレーナー 大木賢造氏/大谷知加氏/千葉晴菜氏

IMG_3735ICG® マスタートレーナー研修の模様

参加者にとって最適な強度を表示


1995年に設立された ICG は、ドイツのニュルンベルクに本社を構え、インドア・サイクリング・バイクを販売。インドア・サイクリング事業に特化した ICGは、魅力的な外観、デザイン、統合型テクノロジーで知られる豊富な種類のバイクを取り揃えている。同社の買収により、ライフ・フィットネス社はサイクリング分野とグループ・エクササイズ分野に深く浸透していくための土台を手に入れることとなった。

s_★ICG_IndoorCycle_2017-LFIC7-W_00006

製品ラインナップはIC4、IC5、IC6、過去に受賞歴のあるIC7のラインナップが存在しており、IC5、IC6、IC7からはギアの重さ(トルク)と回転数(RPM)に応じて5段階のカラーによってリアルタイムでのパワー出力が表示される。パワー出力については利用者ごとの年齢、性別および、運動強度「Low 〜VeryHard」に合わせてカテゴリに分けられ、パワー出力に合わせライトの光で示す仕組みとなっている。

IC5以降はユーザー側のコンソールにカラーが表示され、IC6からはサイクルバイク自体の前面にカラー表示が可能となったため、グループレッスン中にインストラクターから各参加者の運動強度が一目でわかる。IC5シリーズでもギアの重さや回転数はコンソールのデジタル画面に表示されていたが、カラーで表示されることで現在の負荷強度は自身にとってどの程度の負荷なのかを、客観的に判断することが可能となった。

「従来は音楽に合わせて心地よくペダル漕ぐことができる負荷強度を、参加者が感覚で決めているケースが多くありました。ICGはカラーが表示されることで、インストラクターが負荷強度をリアルタイムで把握できる点が非常に画期的なところです。また、負荷強度のカラー表示は参加者自身の満足度向上にもつながると感じています。これまでは利用者が自分にとって最適な負荷強度を手探りで探していたため、レッスン終了後に『物足りない』または『とてもきつい』と感じる方が多くいらっしゃいました。ICGプログラムでは事前に参加者の最大パワー出力(FTP)を決めてからレッスンを行うため、こうした負荷強度のミスマッチを防ぐことにも役立つのではないかと思います」

s_ICG_IndoorCycle_2016-TOMAHAWKIC7W_00013利用者ひとり一人の負荷強度がコンソールにカラーで表示される

初心者~上級者の方にも満足してもらえるプログラム


プログラムは30分、45分、60分の3つのパターンがあり、導入先クラブのレッスンスケジュールに合わせて柔軟に対応することが可能だ。一方で、グループ・エクササイズプログラムは他社のプログラムとは一線を画す内容となっている。多くのサイクルプログラムが音楽のタイミングに合わせてペダルの回転数を増やしていくのに対して、ICGプログラムの場合には最適な負荷強度を意識した、トレーニング要素が非常に強いプログラムのため、サイクルプログラム上級者にとっても満足感を感じてもらうことができる。

「個人の運動習慣レベルに応じて負荷強度を決めるため、初めて参加される方、上級者の方、どちらの参加者にとっても『きつい』と感じる負荷でトレーニングを行うことができます。その分、レッスン終了後には『やりきった』という充足感を参加者全員に味わってもらうことができると思います。すでにプレコリオプログラムを展開している場合であっても、楽しさ重視/トレーニング重視といったように、参加者の目的別に分けてプログラム提供を行ってもいいのではないかと思います」

IMG_0838ICG® マスタートレーナー研修に参加した講師、トレーナーの方々

デジタルテクノロジーを活用し、運動強度を見える化することで、参加者に最適なトレーニングを提供することができるICG。明確なコンセプトを打ち出した同プログラムの今後の展開に注目である。

【ライフ・フィットネス・インドア・サイクル ICG®に関するお問い合わせ】

■問い合わせ専用メールアドレス
sales.lfj@lifefitness.com
 
■電話番号
0120-110-950(セールス)
0120-114-482(カスタマー・サポート)

平日:A.M.9:00P.M.10:00/土日祝:A.M.10:00P.M.8:00

ライフ・フィットネス・インドア・サイクル ICG®公式サイト
https://www.lifefitness.jp/facility/products/indoor-cycling?FB

【企画・構成】
株式会社クラブビジネスジャパン
オンライン事業部フィットネスビジネス編集部:庄子 悟