FITNESS BUSINESS

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セントラルスポーツ、次世代型可視化心拍プログラム『Pulse Series』を開発!

2016.03.24 木 テクノロジー プログラム

セントラルスポーツ株式会社が、運動効果を求める顧客ニーズに対応する新シリーズ、「Pulse Series(パルスシリーズ)」を開発した。

専用の心拍計を着用し、スタジオ内に設置された専用モニターに表示される自身の心拍数をリアルタイムで把握しながら、目的に合った心拍ゾーンでエクササイズを行う“可視化心拍プログラム”。

近年、フィットネスクラブに通うお客さまの傾向として、日々のトレーニング、運動プログラムに対して「しっかり効果を実感したい」というニーズが高まっている。今回の「心拍数の可視化」という要素は、こうしたニーズに応えるためのものであり、先行導入店では非常に好評だという。

同社オリジナルプログラム「高強度トレーニング“X-FIT(エックスフィット)”シリーズ」「格闘技系エクササイズ“ファイト”シリーズ」と組み合わせて提供し、参加者が運動プログラムを楽しみながら、ダイエット、シェイプアップ、体力向上といった自身の目標達成に最適な心拍ゾーンを目指してトレーニングできるよう、インストラクターが導いていく。

■「Pulse Series」 先行導入9店舗 ※2016年4月時点
セントラルフィットネスクラブ南青山店
セントラルウェルネスクラブ上池袋店
セントラルスポーツジムスタ飯田橋サクラテラス店
ジムセントラル24神田店
セントラルフィットネスクラブ南大泉
セントラルウェルネスクラブ南千住
セントラルウェルネスクラブ柏
セントラルウェルネスクラブ長沼
セントラルウェルネスクラブおおたかの森

※ 2016年7月に、北海道・関西を含む全国40店舗への拡大が決定している(以降、順次拡大)。