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一般生活者の間にも広がる"コンディショニング"の概念

2016.10.25 火 トピックス[Sponsored]
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近年、“コンディショニング”という言葉をメディアで耳にする機会も増えてきた。従来はプロ選手やアスリートが試合当日に向けて行うという印象が強かったが、最近では、一般生活者の生活をより豊かなものにするための手法として同プログラムを積極的に導入するスポーツクラブも増えている。

「コンディショニング」とは現在の身体の調子と、目標とする身体の調子のギャップを最小化するプロセスを指し、ケガや病気をしないなど予防的な側面も含んでいる。具体的にはストレッチやマッサージ、筋膜リリースなどで、動きをつくる関節や筋肉を良好な状態に整えることでもあるため、“コンディショニング=ケア”と言い換えることも出来る。勿論、筋力トレーニングや栄養、休養(睡眠)もコンディショニングの重要な要素ではあるが、適切な身体の動き、痛みのない身体をつくることにより、身体の調子を維持向上させていくことがコンディショニングの基本といえよう。

今回は、アルペンスキー競技選手として活躍する清澤 恵美子氏にプロスポーツチームのコンディショニング機器として導入がすすむ「LightforcePRO」の利用とともに、プロスポーツ競技におけるコンディショニングの重要性についてお話しをうかがった。

s_img_0228アルペンスキー競技の第一線で活躍する清澤恵美子さん

改めて実感したコンディショニングの重要性

一般的なコンディショニングの役割については「パフォーマンス ピラミッド」を用いて説明されることが多い(図1)。近年、アスリートのトレーニングでは、このパフォーマンスピラミッドが安定していることがケガのない強い身体づくりに通じるとして、その基盤となるコンディショニングが注目されている。

一般生活者にあてはめると、スキルにあたる部分が、スポーツ競技の練習や試合。そしてそのパフォーマンスを高めるトレーニングとして、フィットネスが存在する。ただフィットネスとしてランニングやエクササイズをしていて怪我をしてしまったり、疲れが残ってしまうことがよくある。これに対して「コンディショニング」で動きの基盤をしっかりとつくることで、フィットネスも効果的に行うことができ、スポーツも長く楽しむことが出来るようになる。

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長年競技の第一線で活躍している清澤氏は怪我予防に向けてどのようなコンディショニングを行っているのだろうか?

「私自身、これまでの選手生活で何度か大きな怪我を経験しています。以前はスキル(競技力)を高める練習に多くの時間を費やしてきましたが、現在は『怪我をしない身体=強い身体』という意識から日々のトレーニングを行っています。私の場合には、試合前に1~2時間ウォームアップトレーニングを行ってから競技に臨んでいます。この時間を使い、身体の各関節を可動域いっぱいまで動かせるように柔軟性を高め、その後に可動域を最大限に使ったトレーニングを入念に行うことで、競技時のパフォーマンス向上や怪我の予防にもつなげています」

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「今回使用した「LightforcePRO」も主にウォーミングアップ時に利用しました。LightforcePROのレーザー光を当てた関節や筋肉部分はわずか5~10分程度と短時間でほぐすことが出来るため、試合前や練習時の時間を効率的に使うことができました。また、私のように過去に大きな怪我をしている場合には、怪我をした箇所の周りの筋肉や関節が固まりやすくなるため、その部分を柔らかくできるのは非常に効果的なのではないかと思います。また、LightforcePROでは使用前、肌にジェルを塗る必要がないので、場所を選ばずに利用できるところも非常に便利だと感じました」(清澤氏)

最近ではアスリートやトップトレーナーが推奨するトレーニングメソッドを提供するフィットネスクラブも増えてきている。一方、トレーニング前後の“コンディショニング=ケア”について、浸透は十分とは言い切れない。今後、フィットネスクラブにおいても、一般生活者に対しコンディショニングの重要性を広めていくと同時に、提供するための仕組み、施設づくりが求められる。

【関連記事】 ジム・クラブにおける“コンディショニング”の価値(2016.7.25)

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【LightforcePROに関するお問合せ先】
有限会社ウェイブレングス
TEL:03-5439-4919