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4月よりティップネス各店にて、春の新プログラムがスタート

2016.03.15 火 プログラム

株式会社ティップネスは、春の新生活期に向けた新プログラムとして、ジムエリアを活用する3種類の少人数グループ制ショートプログラム「スリムコアボール」「カロリーバーナーHR」「Fit Stretch」と、2種類のスタジオプログラム「Functional Sequence YOGA」「UNIVERSAL MUSIC WORLD DANCE」を、2016年4月1日(金)より順次、ティップネス各店にて開始する。

ジムエリア複数個所での多数のショートプログラム開催は国内のフィットネスクラブとしては珍しく、これまでと違ったジムエリアの使い方の提案として、新たな試みとなる。

【新プログラム概要】
■ジムプログラム 少人数グループ制ショートプログラム3種
1.スリムコアボール<実施エリア:コア&ムーブエリア(フリースペース)>
“ボール”をテーマにしたサーキットトレーニング。「スタビリティ(安定性)」「パワー」「コレクティブ(動作改善)」「ストレングス/カーディオ」の4要素で構成され、身体をトータルにバランスよく鍛える。思わずやってみたくなるような多彩なエクササイズ。

2.カロリーバーナーHR <実施エリア:カーディオ(有酸素)エリア>
ジム内のバイクやトレッドミル(ランニングマシン)など、お好きなマシンを利用して参加できることが特徴。参加者は心拍計を装着し、自身の心拍数を計測・確認しながらインストラクターの指導による専用プロトコル(強度アップ&ダウンのシナリオ)で効率よく脂肪燃焼ができる。また、当プログラムは、箱根駅伝を2連覇した青山学院大学駅伝チームをサポートしたフィジカルトレーナー、中野ジェームス修一氏が監修を行っている。

3.Fit Stretch <実施エリア:ストレッチエリア>
ストレッチエリアで展開するコンディショニング系ショートプログラム。「アクティブ」パート10分、「リカバリー」パート10分で構成されているため、「これからジムでトレーニング」する人も、「ワークアウトが終わって帰る」人にも対応する。また、本プログラムはヴァーチャルコーチによるビデオレッスンのため、、プログラムの出入りは完全に自由なことも特徴。

■スタジオプログラム(1)『Functional Sequence YOGA』
◎理学療法士が開発した、身体の機能向上に特化したヨガプログラム。“ファンクショナル=機能的”要素を取り入れ、曲線的に動作をつなげていくことが特徴。ヨガインストラクター、ピラティスインストラクター、理学療法士などの資格をもつ中村尚人氏が監修。流れる11のシークエンスで“しなやかで、美しいカラダ”をつくることを目指す。
(主な対象:20~40代女性 時間:45分)

プログラム内では、「Functional MOVEMENT」と「YOGAアーサナ」の2つのフェーズを繰り返し行う。これらを45分間続けることで、背骨のS字カーブの調整、重心位置の確認やコアの活性化などの身体機能の改善に加え、集中力の向上やリフレッシュ効果なども得ることができる。

本プログラムは、メインパートを低難度バージョン、通常バージョンの2バージョン用意していることも特徴。レッスン参加者のレベルや年齢層に合わせてプログラムの難易度を変え、初心者の方も、上級者の方も誰でも楽しんでレッスンに参加することができる。

■スタジオプログラム(2)『UNIVERSAL MUSIC WORLD DANCE』
◎レディ・ガガやジャスティン・ビーバー、ケイティ・ペリーなどユニバーサルミュージック所属の超有名アーティストの楽曲に乗せて、振り付けを楽しみながらボディメイクするダンスプログラム。ティップネスが展開する都心ブランド「ティップ.クロス TOKYO」各店で好評を得ていたプログラムを、初心者でも楽しめるような構成にアレンジし、ティップネス各店で一斉にスタートする。
(主な対象:20~30代半ば 時間:45分)

まるでミュージックビデオさながらの本格的な振り付けは、数多くの有名アーティストのミュージックビデオや、全国ツアーなどの振付を手掛けるWANER氏が監修している。楽曲と振り付けは3ヶ月ごとに更新されるため、常に新鮮なダンスワークアウトを楽しむことができる。